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もこもこ職人

もこもこ職人歴2日のえるたるです、こんばんわ。

今、世界中から期待されているもこもこ職人の技について本日は語っていこうと思います。


まず、「もこもこ」とは何なのか?
24年後の流行語候補として今巷で騒がれているもこもこですが、正体を知る人は意外と少ないです。

もこもこの歴史は今から400年以上前、中世ヨーロッパで開発されたというのが定説です。
その作成には熟練の技術を要し、習得にはほぼ30分というとても大変な修行を積む必要があります。

日本に伝わったのはペリーが黒船に乗って関根勤のモノマネで開国を迫った頃とされています。
それ以前に長崎の出島にもこもこを大量に積んだオランダ船が到達していたとの説もありますが現在では黒船説が主流です。

それ以来、日本でも数多くの職人が誕生しましたが高度経済成長の波に飲まれその数は減少の一途を辿り、今現在日本でもこもこ職人を名乗っているのは2名ほどです。

文章だけでは判りにくいのでここからは写真を使って説明していきます。





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まずこちらをご覧下さい。
使っている人も居るかもしれませんが、マイク付きのヘッドフォンです。
これを見て、何か足らないと思いませんでしたか?

そうです、もこもこが足りないのです。

d0053072_1442698.jpg


こちらがもこもこ付です。
一目で職人製とわかるもこもこを装着し、素晴らしいバランスを実現しています。

もこもこの最大の弱点は、ヘッドセット自体とは物理的な接着点がなく非常に取れやすく、取れた場合に紛失しやすいことにあります。
この問題を解決するのがもこもこ職人であり、SMC(墨田区 もこもこ コミュニケーション)であるのです。


私自身、SkypeやDDOなどでボイスチャットを楽しむようになって数年経ちましたがもこもこの紛失による損害が馬鹿になりません。
ある試算では、日本国内におけるもこもこ紛失は年間10万件に及ぶとも言われております。

それではもこもこ作成の手順を見ていきましょう。


まずこちらが原料になります。
d0053072_14124688.jpg


最高級もこもこブロックです。柔らかすぎるものより、多少固めの方が初心者は加工しやすいです。
お値段はピンきりありますが、私の愛用している最高級品が4個入り105(税込み)円です。

大体1個のもこもこブロックから、小型もこもこが6個ほど作成できます。

大体必要サイズより1~2周りほど大きめに目算した直方体を切り出し、背面のもこもこ磨きシートを剥離します。

角を落しつつ、気球系とも言うのでしょうか?業界ではスタンダードタイプと呼ばれる形に整形していきます。
使うのははさみがよいでしょう。
最初は普通のハサミで構いません。削りすぎると、ドッキングの際に破れる危険がありますので大きめに作りドッキング後に削って行く手法をとりましょう。

プロが使うのはもこもこカッターです。
もこもこカッターとは刃の部分がもこもこの外面のカーブに合わせて湾曲しているもこもこ作りの為にあるハサミのことです。
d0053072_14223684.jpg

最近では其の湾曲を利用し、眉毛ハサミとしても注目を集めています。
写真は私の愛用のもこもこカッター(税込み105円)です。


d0053072_14245397.jpg


整形をある程度進めたら、ドッキングポイントの作成に入ります。
普通のハサミではこのポイントを作る場合、少々大きすぎますのでもこもこカッターを使うか先の鋭いハサミを使うなどしましょう。
ただ、ハサミでは後述の内広げ作業がしにくいのでなるべくもこもこカッターを用意するとよいです。

ドッキングポイントの作成のポイントは、「入り口は狭く、中は余裕を持って」です。
市販のもこもこが外れやすい原因としては、もこもこ装着の際にパートのおばちゃんが入れやすいよう少々広めに作ってあるため抜けやすいことが上げられます。
そこで、もこもこ職人は少々きつめに入り口を作り、全体のフィット感を増すようにしましょう。


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理想はこのような形状です。
もこもこカッターを使う場合は、反り返りを外側に向けて中心から外の壁を削るように作ると良いでしょう。

また、ヘッドセットのマイク部位の形状によってもドッキング穴の形状は変わります。
これはアーム部分の直径より先端が多少膨らんでいるしゃもじ型と呼ばれるヘッドセットに合わせた場合です。

ドッキング穴も最初は小さめに作り、少しづつ広げていきましょう。
ある程度きつめでジョイントが完了したら、外皮整形の最終段階です。
指でマイクの形状とサイズを確認し、もこもこの厚みを調整します。
厚過ぎるもこもこは音が入らなくなるので、もこもこの役割を残しつつスマートに削っていきましょう。
細かくハサミを動かし、薄皮を削るようにしていきます。

最後は最初に剥したもこもこ削りシートを使い、表面を滑らかに仕上げていきましょう。
一度マイクから外すと、ジョイント穴が押し広げられよりよくなっていますので、きつめであれば内側から少々削りを入れましょう。


これでもこもこの完成です。
みなさん、この記事を参考に素敵なもこもこライフを送りましょう!
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by ltaru | 2007-12-06 14:42 | 普段のアレコレ

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